【施工事例】ドウダンツツジの自然樹形剪定と移植
パキラには、外構デザインだけでなく、造園や植物の知識・技術を極めたプロのスタッフが在籍しています。
今回は、パキラの造園スタッフが手掛けたドウダンツツジの自然樹形剪定と移植作業の様子をご紹介いたします。
刈り込みから「自然樹形」へ
今回お任せいただいたドウダンツツジは、もともと丸く刈り込まれ、葉が密に茂っている状態でした。

ここで登場するのが「自然樹形」という仕立て方です。
💡自然樹形とは?
人工的に丸くカットする「玉散らし」や「刈り込み」とは異なり、植物が本来持っている枝ぶりや自然な立ち姿を活かして整える手法です。
風通しや日当たりが良くなり、樹木本来のしなやかな美しさや季節の移ろいを楽しむことができます。
作業を担当した造園スタッフが、今回の剪定法を命名しました笑!
その名も「京都 御所透かし風 透かし剪定」です。
京都の御所や伝統的な日本庭園で見られるような、「枝葉の隙間から光や風、背景が美しく透けて見える繊細な剪定技術」を取り入れました。

混み合っていた枝を一本一本丁寧に見極めて間引き(透かし剪定)、枝先のしなやかなラインを残すことで、重たい印象だったドウダンツツジが、見違えるほど軽やかで上品な姿に生まれ変わりました。

移植先の鉢・空間にもぴったりと馴染み、一気に凛とした趣が漂います。
刈り込まれた樹木を自然樹形へと戻していく作業は、植物の生長サイクルや枝の張り方を熟知しているプロだからこそできる技です。
パキラは、お庭・外構の工事はもちろん、「大切な庭木の剪定」「植物の移植」「お庭のリフォーム」など、植物に関するあらゆるご相談に対応しております。
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ぜひお気軽にご相談ください。
2026.10.01





